ペトロのパワプロブログ

ペトロさんのパワプロブログです。

2022-01-01から1年間の記事一覧

岡田悠希のマイライフ六年目~十年目(パワプロ2022 マイライフ)

六年目 シーズン開始前にお引っ越し。新居で気を引き締めて挑んだ六年目シーズンは、去年に続いてオールスターに選出。投票一位の佐野(23万7000票)に肉薄する23万5000票で二位だった。 主に一番レフトで起用されたこの年、岡田は覚醒と呼べるほどの好調ぶ…

岡田悠希のマイライフ 一年目~五年目(パワプロ2022 マイライフ)

どうも。パワプロ2022のペナントで指名した高卒転生選手三人(松井秀喜、前田智徳、中村紀洋)全員能力下がって心が折れた岐阜中納言です。 今回から、パワプロ2022のマイライフをオートで回して、選手がどんな成績を残すのかを見ていきたいと思います。 主…

2019年 佐野恵太(パワプロ2022再現選手)

期待の大砲から頼れる安打製造機へ。 2016年にドラフト9位で横浜に入団すると、一年目から一軍春季キャンプに帯同。シーズンでも主に代打で起用され経験をつんだ。 二年目の17年も開幕一軍、代打で場数を踏み迎えた三年目。三年連続開幕を一軍で迎えると、…

2019年 山田大樹(パワプロ2022再現選手)

緩急を使って打者を打ち取る長身サウスポー。 2006年に育成ドラフト一位でソフトバンクに入団。2010年に支配下登録されると、2012年に規定投球回到達。育成出身投手としては初のことだった。 しかし2013年以降は二軍で好投するも一軍では打たれる事が続き、…

2019年 青木宣親(パワプロ2022再現選手)

チーム愛溢れるベテランヒットメーカー。 プロ2年目にシーズン200安打を達成すると、メジャー移籍前年の2011年まで打率,290以上の高打率を記録。メジャーで打率,300は一度もなかったが、,280をコンスタントにマークし安定感を見せ、メジャー6年で774安打を…

2014年 大瀬良大地(パワプロ2022再現選手)

鋭いカットボールを操る速球派右腕。 ルーキーイヤーとなる14年シーズンでは、同期の九里と共に開幕ローテーションに入ると、5月の対阪神戦でプロ初完投を記録。9月の対横浜戦でプロ初完封をマークし、最終的に二桁勝利を達成。福谷や又吉らを抑え新人王に…

2019年 小川泰弘(パワプロ2022再現選手)

高々と足を上げて速球を投げ込む和製ライアン。 プロ一年目の13年にリーグ最多となる16勝で新人王を受賞。ヤクルトの絶対的なエースになるかと思われたが、被本塁打の増加や打線の援護不足、怪我による離脱などによって二桁勝利を量産とはいかなかった。 そ…

2016年 野本圭(パワプロ2022再現選手)

長打に俊足、球際の強さが売りの外野手。 2008年のドラフト1位で中日に入団すると、プロ1年目から開幕一軍スタート。プロ初安打が本塁打、CSでの好送球に3ランなど印象に残る活躍をした。 レギュラー定着を期待された2年目のシーズンは、1年間一軍に帯同し…

2019年 石川雅規(パワプロ2022再現選手)

抜群のコントロールと変化球で抑える衰え知らずのサウスポー。 39歳の大ベテランが迎えた19年シーズンは、規定投球回に届かなかったもののチームトップの8勝で投手陣を牽引。 プロ通算170勝を達成したが、チームは最下位に沈んでしまった。 42歳となった今…

2019年 村上宗隆(パワプロ2022再現選手)

知らない人はいない現役最強左打者。 19年シーズンは開幕戦6番サードでスタートすると、本塁打と打点を量産。高卒2年目いないのさまざまな記録を塗り替えながら、最終的には全試合に出場して36本塁打と才能を見せつけた。 そして20年に3割、OPS1,0、21年に…

2014年 伊藤隼太(パワプロ2022再現選手)

優れたバットコントロール技術とパワーを持つ外野手。 14年は二軍で打率,283 6本塁打をマークすると、夏場から一軍へ。故障離脱した大和に変わり、センターなどで起用された。 レギュラー定着を期待されたものの、翌年以降は怪我に悩まされ出場機会が減少。…

巨人 2019年 再現チーム

第三次原ジャイアンツの初年度。 シーズン前に丸、岩隈、炭谷、中島といった実績のある選手を補強して挑んだシーズンだった。 結果としては77勝64敗、2位に5,5ゲーム差をつけての優勝。月間成績でも5月以外は全て首位とチームの強さを見せつけた。 CSでは阪…

2016年 高木勇人(パワプロ2022 再現選手)

総合力の高い本格派右腕。 ルーキーイヤーに引き続き順調な走りだしを見せた16年シーズンだったが、途中で調子を崩し先発から中継ぎへまわった。 その後も一年目のような活躍を見せることができず、17年のオフに西武 野上の人的補償で巨人を去った。 防御率4…

2014年 栗山巧(パワプロ2022再現選手)

選球眼とヒッティング技術で安打を重ねる獅子のいぶし銀。 2014年は2年連続全試合出場を達成。本塁打は昨年を下回ったものの、打率、安打数、二塁打数、三塁打数をのばした。 打率,288 3本 61点 3盗塁 査定について 盗塁E→企画数5 成功数3 成功率,600 走塁B…

2012年 中後悠平(パワプロ2022再現選手)

横手投げから球界随一のスライダーを投げるサウスポー。 プロ初登板の試合では、一死満塁を二者連続三振で切り倒す好リリーフで堂々デビュー。その勢いのまま好投を続けたが、春後に調子を落とした。 防御率4,87 2勝 0敗 7HP 査定について 対ピンチE→被打率,…

2013年 松本啓二朗(パワプロ2022再現選手)

走攻守三拍子揃った外野手。 13年はモーガンの不振に荒波の離脱によりスタメン入り。しかし自身の不調に他の外野手の復帰などでレギュラーにはなれなず、17年までのプロ生活でキャリアハイはこのシーズンとなった。 打率,266 4本 14打点 査定について チャン…

2015年 飯田優也(パワプロ2022再現選手)

チェンジアップを武器に空振りを奪うサウスポー。 先発から中継ぎに転向した15年はシーズン開始時こそ不調で二軍に降格したものの、再昇格後はリリーフの一角としてチーム連覇に貢献した。 猫アレルギーらしい。 防御率3,48 0勝 1敗 4HP ・査定について・対…

2016年 B.モレル(パワプロ2022再現選手)

豪快なパワーと逆方向に打つ技術を持ち合わせた助っ人外国人。 来日一年目となる19年シーズンはオープン戦から高打率でアピールすると開幕4番を任された。自身の誕生日に2打席連続本塁打(降雨ノーゲーム)や一塁からの猛チャージでバント阻止など、印象に残…

2019年 田中俊太(パワプロ2022再現選手)

左打ちのユーティリティー。 プロ2年目となる19年シーズンは、開幕7番サードで出場する上場の滑り出し。しかしその後に調子を落とし、最終的には昨年より試合数が減ってしまった。 牧秀吾被害者の会 会員。 ,224 4本 14点 2盗・査定について・チャンスE→得点…

2019年 石川慎吾(パワプロ2022再現選手)

左腕キラー。 左投手に滅法強い外野手。19年シーズンは自身初のサヨナラホームランを含む4本塁打と持ち前のパンチ力を見せつけた。ダイナマイト慎吾の愛称で親しまれている。 ,257 4本 10点 ・査定について・対左A→対右投手打率,083 対左投手打率,293・チャ…

2019年 重信慎之介(パワプロ2022再現選手)

球界トップクラスの俊足を誇る外野手。 19年シーズンは自己となる106試合に出場。持ち前の俊足をいかして14盗塁と、バットでは自身初となるサヨナラ打を放った。読書家らしい。 ,266 2本 16点 14盗 ・査定について・対左B→対右投手打率,230 対左投手打率,406…

2019年 阿部慎之助(パワプロ2022再現選手)

巨人史上最強の名捕手。 現役ラストイヤーとなる19年シーズンでは内野手から捕手へ復帰。スタメン出場は少なかったが、左の代打として存在感を示し通算400本塁打を達成。引退試合では2015年以来となる4番捕手として出場。盟友マシソンとバッテリーを組み伝説…

2019年 陽岱鋼(パワプロ2022)

三拍子そろった台湾の英雄。 19年シーズンは、巨人に移籍してから恒例となってしまった故障と、丸の加入によりスタメン出場が減少。右の代打として活躍した。 ,274 4本 21点 ・査定について・対ストレート◯→対ストレート成績 33安打 3本 対変化球成績 24安打…

2019年 小林誠司(パワプロ2022再現選手)

世界のKOBAYASHI。 世界大会やオールスターで活躍する日本一のお祭り男。19年シーズンでは炭谷の加入、大城の台頭もあり出場機会が減少。しかし最終的に収束したものの4月に高いアベレージを残したり、オフに自身初となる世界一を経験したりと、印象に残るシ…

2019年 大城卓三(パワプロ2022 再現選手)

24番を受け継いだ強打の捕手。 背番号46、プロ2年目のシーズンでは主にメルセデスとバッテリーを組みながら一塁手としても出場した。 ,265 6本 30点 ・査定について・併殺→打数が少ないのにチーム6位の7併殺 走力下げ、守備系上げて22年の能力に若干近づけて…

2019年 宮國椋丞(パワプロ2022再現選手)

多彩な球種で打者を制圧する琉球のプリンス。 19年のシーズンでは中継ぎとしてまずまずの成績。オフの契約更改では2年連続年俸アップでサインした。 防御率 3,94 0勝 2敗 3HP ・査定について・対ピンチE→被打率,239 得点圏被打率,267・対ランナー◯→ランナー1…

2019年 大竹寛(パワプロ2022再現選手)

内角を抉るシュートボーラー。 元々先発として期待されていた大竹だったが、19年シーズンでは中継ぎとして躍動。チームはリーグ優勝。自身としては通算100勝に日本代表も経験した。 防御率2,77 4勝 0敗 12HP 0S ・査定について・対ピンチB→被打率,265 得点圏…

2019年 澤村拓一(パワプロ2022再現選手)

筋肉による筋肉のための筋肉による狂乱。 暴走しがちなマッスルストレートとスプリットを武器に、19年シーズンはリリーフで活躍。故障離脱があったものの中継ぎの要としてチームを支えた。14年以来の先発も経験。 防御率2,61 2勝 2敗 13HP 1S ・査定について…

2019年 高木京介(パワプロ2022再現選手)

巨人屈指の活躍したとき話題に出しづらいリリーフ左腕 165試合まで伸ばした無敗記録が途絶えるシーズンとなった19年だったが、自己最多、チーム2位の55登板でブルペンを支えた。 防御率3,83 3勝 1敗 13HP ・査定について・対ランナー◯→ランナー1塁時被打率,1…

2019年 田口麗斗(パワプロ2022再現選手)

若き左腕エース候補。 強気な内角攻めとスライダーを武器に戦う若きサウスポー。19年シーズンは開幕を2軍で迎えたものの、中継ぎとして定着しプロ初ホールドをマーク。オフには日本代表にも選出された。 防御率4,13 3勝 3敗 17HP 1S ・査定について・ノビE→…