ペトロのパワプロブログ

ペトロさんのパワプロブログです。

2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧

2015年 福浦和也(パワプロ2022 再現選手)

幕張の安打製造機 投手として入団し野手に転向して通算2000本安打を達成したレジェンド。 2012年から徐々に出場機会が減っていた中で迎えた2015年シーズンでは、 4月に5年ぶりとなる1試合2本塁打を放つと、6月には球団4人目となる通算2000試合出場を達成。…

2018年 嶺井博希(パワプロ2022再現選手)

ハマのシーサー 強気のリードとパンチ力のある打撃が魅力の捕手。2018年はキャリアハイの91試合に出場、伊藤光と捕手二人体制を築いた。 声が特徴的らしい。 査定について ミート、パワー↑守備微↑捕球↓ エラー削除 送球↓ チャンスD→C(得点圏打率,241) 作成…

2018年 平田良介(パワプロ2022 再現選手)

竜の主砲。 打撃、守備ともに高いセンスを持った外野手。非凡な実力を持っていながら怪我でその力を最大限発揮しきれないシーズンが続いた中で迎えた2018年。ついに本領発揮する。 5月に月間打率,431を記録。同僚のビシエドと首位打者争いを繰り広げながら、…

2017年 加藤拓也(パワプロ2022 再現選手)

鯉の剛腕投手 高い奪三振能力と、破壊力抜群の直球が魅力のドラ1右腕。投球回29に対して四死球が32とコントロールが課題ではあるが、一年目から先発と中継ぎを経験し高い適正を見せた。 査定について 特能との兼ね合いでHスライダーを追加。 8回途中135球を…

2022年8月6日時点 若月健矢(パワプロ2022再現選手)

プリンセスフォーム 強肩に捕手としてのセンスを併せ持つ選手。数年前までは打撃に難があるもののバントができた典型的な守備型捕手だったが、近年は本塁打数やOPSを良化させるなど進化を続けている。 査定について 対左B→対右投手打率,274 対左投手打率,526…

2017年 糸原健斗(パワプロ2022 再現選手)

高い打撃センスを持つ内野手。 当時監督だった金本監督に高いセンスを見いだされ、2017年はルーキーながら開幕一軍スタート。二塁や遊撃を守ったが、7月に負傷離脱。復帰はクライマックスシリーズになり、後味の悪いシーズンだった。 査定について 流し打ち→…

2011年 川端慎吾(パワプロ2022 再現選手)

燕の天才打者。 2011年シーズンは初めてレギュラーに入ったシーズン。中盤までは宮本、相川と共に恐怖の下位打線を形成し、終盤からは3番打者として活躍。不振や怪我があったが最終的に自身初の規定打席に到達した。 査定について チャンスC→得点圏打率,283…

2022年8月2日時点 岡本和真(パワプロ2022 再現選手)

巨人の若き和製大砲 3割30本100打点を22歳で達成し巨人の主砲としてブレイクすると、2年連続の2冠王、4年連続30本塁打も達成し立派な和製大砲へと成長した。 しかし2022年シーズンはここまで不調な期間が長く打率、本塁打が伸び悩んでいる。 査定について …

2016年 山川穂高(パワプロ2022再現選手)

おかわり君2世 驚異的なパワーでアーチを量産するどすこいパワーヒッター。 2016年はプロ初となる二桁本塁打を達成。二軍でも22本塁打を放ち、17年の20本、18年、19年の40本塁打への布石をつくった。 そして2022年に日本人野手として最速となる200本塁打を…

2017年 川島慶三 (パワプロ2022再現選手)

鷹の左キラー。 2007年まで日ハム、2014年途中までヤクルトに所属。2015年からは新しく監督に就任した工藤公康監督のもと、左キラーとしてその地位を確立した。 そして2021年オフ、工藤公康監督の退任と共に戦力外通告を受けたが楽天が獲得を発表。三球団を…

2017年 山本由伸(パワプロ2022 再現選手)

未来の日本最強投手。 開幕は二軍で迎えるが、抜群の制球力で無双。夏場には一軍に昇格し、プロ初勝利など貴重な経験をした。 最終的に防御率五点代といまいちな成績で終わったが、この年の経験が翌年からの飛躍に繋がっていく。 パワナンバー [10600 40654…

岡田悠希のマイライフ 十六年目~引退(パワプロ2022 マイライフ)

十六年目 この年、岡田は通算2000試合出場と2500安打を達成。タイトルは首位打者、本塁打王、打点王、最多安打、最高出塁率、ベストナイン、MVPを獲得。三年連続で三冠王に、チームもパリーグ優勝と生ける伝説としてチームを引っ張った。 シーズン終了時の…