どうも。パワプロ2022のペナントで指名した高卒転生選手三人(松井秀喜、前田智徳、中村紀洋)全員能力下がって心が折れた岐阜中納言です。
今回から、パワプロ2022のマイライフをオートで回して、選手がどんな成績を残すのかを見ていきたいと思います。
主な設定やプレイ方法は以下の通り。
・全チーム外国人補強に消極的&ベテラン中心に獲得。
・オートの試合レベル4(やや投高)
・自操作なし
それでは始めていきましょう。
岡田 悠希(2000年1月19日生まれ 183cm 85kg 広島県東広島市出身)
龍谷大学付属平安高校→法政大学→読売ジャイアンツ(2021年ドラフト5位)
一年目
プロ一年目のシーズンは開幕二軍スタート。一ヶ月後の4月25日に一軍に昇格すると、4月27日の横浜戦で代打で出場しプロ初安打を記録した。
しかし、その後はなかなかヒットが出ず、5月19日に二軍降格。8月31日に再度昇格するも、9月7日に降格し二軍でシーズンを終える。
シーズン終了時の能力
24試合 打率,094(32-3)二塁打0 三塁打0 本塁打0 打点0 得点圏打率,000
本塁打率--- 三振10 四球2 死球0 犠打0 犠飛0 併殺1 盗塁0(成功率,000)出塁率,147 長打率,094 OPS,241 守備率1,00(失策0)
年俸800万円→800万円(±0)
二年目
二年目のシーズンも開幕二軍スタート。3、4月中は打撃の調子が上がらず、二軍でも打率1割台と不振に苦しむ。
しかし、時間が経つにつれ調子も上向き、5月29日に一軍に昇格。すると代打でヒットを量産し、翌月の6月20日にはスタメン併用。7月11日にレフトのレギュラーとなった。
が、あまりの好調ぶりに油断してしまったのか、レギュラーになってから絶不調に陥り、二軍での再調整を言い渡され7月29日に二軍降格。8月12日の再昇格後はまた代打で起用され、シーズン終盤の9月8日に再度レフトのレギュラーに指名された。
なお、チームは二位。
シーズン終了時の能力
79試合 打率,280(211-59) 二塁打9 三塁打1 本塁打8 打点25 得点圏打率,195
本塁打率26,4 三振59 四球20 死球3 犠打1 犠飛1 併殺8 盗塁2(成功率,400)
出塁率,349 長打率,445 OPS,794 守備率,988(失策1)
年俸800万円→2900万円(+2100万円)
三年目
三年目のシーズンははじめて一軍でスタートし、最終的に一度も二軍に降格せずに終えることになるが、岡田にとっては苦しいシーズンだった。
まずシーズン序盤、4月18日に手首を故障。6月2日にもう一度手首を痛めると、8月18日に今度は腰を故障と、度重なる怪我に悩まされる。
岡田の離脱があったためか、この年チームは昨年までのAクラスから一転、最下位に沈み、岡田にとってもチームにとっても悔いが残る結果となった。
シーズン終了時の能力
137試合 打率,258(461-119)二塁打19 三塁打0 本塁打7 打点31 得点圏打率,157
本塁打率65,9 三振100 四球43 死球7 犠打7 犠飛1 併殺3 盗塁8(成功率,571)
出塁率,330 長打率,345 OPS,675 守備率,975(失策4)
年俸2900万円→3500万円(+600万円)
四年目
昨シーズンは悔しい思いをした岡田は、退寮を決意。3月15日に引っ越しをして、心機一転。四年目のシーズンを迎える。
そんな岡田の思いを受け取ったのか、首脳陣も岡田の起用法を変更。昨年は主に6番レフトで起用されていたが、今年からは2番に入る事が多くなった。
結果、4月27日の足の怪我があったものの、ほぼ全試合に出場。自身初の二桁本塁打にチームも最下位から一位に返り咲き、昨年の屈辱を晴らす。
シーズン終了時の能力
142試合 打率,284(521-148)二塁打24 三塁打1 本塁打10 打点47 得点圏打率,200
本塁打率52,1 三振104 四球61 死球6 犠打6 犠飛1 併殺10 盗塁6(成功率,462)
出塁率,365 長打率,392 OPS,757 守備率1,00(失策0)
年俸3500万円→8030万円(+4530万円)
五年目
年俸大幅アップを受けてノリノリで望んだ五年目のシーズン。この年岡田は外野手部門4位でオールスターに選出され、はじめてのオールスター出場を経験。結果は2試合合計で5打数1安打と、活躍はできなかったがスター選手の仲間入りを果たした。
最終的にチームは3位に転落したが、岡田は5番レフトで起用され本塁打、打点盗塁のキャリアハイを更新。低かった得点圏打率も改善させ、四年連続年俸アップを勝ち取った。
シーズン終了時の能力
143試合 打率,252(568-143)二塁打20 三塁打1 本塁打15 打点63 得点圏打率,241
本塁打率37,9 三振124 四球55 死球6 犠打2 犠飛4 併殺13 盗塁10(成功率,625)
出塁率,322 長打率,370 OPS,692 守備率,990(失策2)
年俸8030万円→8800万円(+770万円)
通算525試合 打率,263(1793-472)二塁打72 三塁打3 本塁打40 打点166
得点圏打率,200 本塁打率44,8 三振397 四球181 死球22 犠打16 犠飛7
併殺35 盗塁26 出塁率,337 長打率,374 OPS,711
総獲得年俸2億4030万円