当ブログは筆者がパワプロでやりたい！と思ったことを載せているゆるーいブログです。
パワプロ2022からブログ活動を開始し、これまでペナントや再現選手の作成、マイライフなどをやってきました。
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2023年成績
98試合 打率.207 1本 20点 1盗 OPS.492(出.252+長.240)
【１０７００ ３２４７２ ４５９４７】
選手紹介
2022年に明治大学からドラフト2位で中日に入団した小柄な内野手。
ルーキーイヤーは、シーズン開幕前の3月にひざを痛めて離脱してしまうが、4月には復帰して試合に出場。
その後はスタメンでの出場もこなし、満塁ホームランや、2本のサヨナラ安打、プロ入り前から定評のあった広い守備範囲などでチームに貢献を続けたが、月ごとの打撃の調子が安定しなかったり、守備の確実性不足などのためか定位置の獲得までは届かず、最終的に打率は.207、OPS.492と厳しい数字で終わってしまった。
2年目の飛躍を目指す2024年シーズンは、昨年苦戦を強いられた打撃面でアピールを続けており、守備では同期で同い年の田中と二遊間を組み活躍。外国人選手などとの争いを制し、田中と共に令和のアライバに進化できるか。
査定について
固め打ちなし 猛打賞1回
初球〇 ノーストライク時打率.261(69－18)
チャンスB 得点圏打率.268
積極打法 初球スウィング率31.6%(リーグ平均27.8%)
慎重盗塁 企画数3
パワーF38 長打率.240 唯一の本塁打は満塁時なので満塁男とチャンスBの分デフォル
トから下げました。
守備B71 映像を見て、頭の中で吉川尚輝を思い浮かべながら直感で決めました。
作成選手一覧
2023年成績
105試合 打率.231 14本 40点 4盗 OPS.721(出.306+長.415)
【１０８００ ７２４０２ ２９２７１】
選手紹介
いわずと知れたNPBが誇るミスタートリプルスリー。
2015年、16年、18年と3回トリプルスリーを成し遂げた強打者だが、2019年以降は打率3割が0回、30本が2回、30盗塁が1回と、絶頂期と比較すると寂しく思えてしまう数字が続いていた中で迎えた2023年のシーズンだったが、シーズン序盤に負傷離脱をするなどなかなか上手くいかず、終わってみれば打率、打数、盗塁、出塁率、OPSなど多くの数字が直近5年の中で最低の成績だった。
ファンからは衰えや、早熟説などがささやかれる中、復活目指し挑んだ2024年シーズンは、オープン戦で打率.333、2本塁打と良い状態で開幕に成功できたが、開幕初戦に早々、負傷離脱してしまった。
査定について
対ストレート〇 ストレート打率.296 8本
対左投手C 右 219打数 .233 6本 左 157打数 .229 8本
走塁B 二塁打21本 リーグ17位タイ 三塁打3本 9位タイ
作成選手一覧
2023年成績
102試合打率.275 2本19点2盗OPS.655(出.326+長.328)
パワナンバー
【10000 82470 49578】
選手紹介
2020年に109試合出場、打率.323 19本を放った俊足強打の外野手。
同年オフにFA権を行使し、DeNAベイスターズから同じセリーグに所属する巨人へ移籍した。
移籍1年目の2021年は、開幕第2戦目の古巣横浜戦にて、満塁ホームランを放ち、鮮烈な新天地デビューを果たしたが、横浜時代からネックであったケガの多さが新天地でも災いし、この年はわずか61試合の出場にとどまった。
2022年はケガからの復帰を目指してスタートしたシーズンであったが、調整中にさらに故障。手術を受け、同年オフに球団と新たに育成契約を結んだ。
2023年に支配下選手に復帰。代打での起用や、外野3ポジションでのスタメン出場などをこなしながら、最終的に移籍後最多となる102試合に出場し、通算1000試合出場を達成。
2024年シーズンは、開幕戦にてチームを救うダイビングキャッチに、流れを引き寄せるツーランを放ち、ベテランながらハッスルプレーで存在感を示している。
残り23とした1000本安打の達成に向け、熾烈な外野手争いに挑む。
査定について
対左C 右打率.261に対して左.328と率はいいが、打数が右207左64と差があるため。
三振なし 23年は三振率がリーグ平均以下のため。
積極盗塁なし この年は企画4のみ。
アウトコースヒッター 外のコース打率は.302
回復E 102試合中44試合が途中出場にくわえ、年齢も考慮。
選球眼なし 23年は四球率がリーグ平均以下また、21年23年ともIsoDが0.050ほど。
一言
息抜きがてら、ほかの方が作ってなさそうな年の選手を作ろうとやってみたけど、開幕戦で活躍したから作る人増えそう。
あらかじめ書いときます。パクッてないです。(危機管理)
プロフィール
選手紹介
守備力が魅力な中堅内野手。
今季は内野の定位置をつかむために課題の打力の改善を行った。結果、打球の角度が上がり、長打力アップに成功したのだが、新しいスタイルがあっていなかったのかシーズン中は高いフライのミスショットや、ボールゾーンの球に手を出してしまい三振など精彩を欠き、今年も代走守備固めで終わってしまった。
二塁のポジションは二年目の小野の手中にほぼ収まり、遊撃はベテランの桐生が衰えながらも打撃でアピールしている。来期はもう28歳。内野手のライバルは多いが脂が乗り始める時期にスタメンをつかみ取れるか。
BeforeAFTER
プロフィール
選手紹介
エクリプスのプロスペクト外野手。
22歳ながらパワーはすでに一級品で、今季は監督の注目選手として手厚く指導を施された。
打球を飛ばす才能は目を見張るものがあり、弾道もさることながら逆方向にも長打を打てる技術を持っており、1軍で放った二本のホームランはどちらも逆方向のスタンドへ運んだものだった。
大器の完成に向け、残す課題は打撃の確実性と守備。フルスイングでなくとも飛ばせる力はすでにあるため、あとは自分の型を作り上げるだけだ。
BeforeAFTER
プロフィール
選手紹介
強肩堅守で大学野球界にその名を知らしめた新人捕手。打撃面も非凡な才能を持っており、長身を活かしたパンチ力と打席での粘り、三振の少なさは大学時代から高評価されていて、複数球団がリストアップしていた。
ドラフト会議の結果、2位でエクリプスに入団。選手層の薄いチームということもあって、1年目から1軍の先発マスクを経験。チームからは即戦力クラスの期待をかけられた。
来季の目標は1軍70試合出場と5本塁打。堅実にキャリアを重ねて将来の正捕手を狙う。
