高々と足を上げて速球を投げ込む和製ライアン。
プロ一年目の13年にリーグ最多となる16勝で新人王を受賞。ヤクルトの絶対的なエースになるかと思われたが、被本塁打の増加や打線の援護不足、怪我による離脱などによって二桁勝利を量産とはいかなかった。
そんな中、19年シーズンでは3年振りに開幕投手を務め7回1失点。9月に自身二年ぶりかつこの年チーム唯一となる完封勝利などを記録し3年振りに規定投球回に到達した。
そして20年にノーヒットノーランと、15年シーズン以来となる二桁勝利を達成。21年にはマダックスを達成し、22年首位を独走するチームの柱として腕を振っている。
防御率4,57 5勝 12敗
査定について
軽い球→被本塁打数26本
[10000 60539 03228]
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誰しも一度は真似するフォーム。
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