ペトロのパワプロブログ

ペトロさんのパワプロブログです。

2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

2019年 石川雅規(パワプロ2022再現選手)

抜群のコントロールと変化球で抑える衰え知らずのサウスポー。 39歳の大ベテランが迎えた19年シーズンは、規定投球回に届かなかったもののチームトップの8勝で投手陣を牽引。 プロ通算170勝を達成したが、チームは最下位に沈んでしまった。 42歳となった今…

2019年 村上宗隆(パワプロ2022再現選手)

知らない人はいない現役最強左打者。 19年シーズンは開幕戦6番サードでスタートすると、本塁打と打点を量産。高卒2年目いないのさまざまな記録を塗り替えながら、最終的には全試合に出場して36本塁打と才能を見せつけた。 そして20年に3割、OPS1,0、21年に…

2014年 伊藤隼太(パワプロ2022再現選手)

優れたバットコントロール技術とパワーを持つ外野手。 14年は二軍で打率,283 6本塁打をマークすると、夏場から一軍へ。故障離脱した大和に変わり、センターなどで起用された。 レギュラー定着を期待されたものの、翌年以降は怪我に悩まされ出場機会が減少。…

巨人 2019年 再現チーム

第三次原ジャイアンツの初年度。 シーズン前に丸、岩隈、炭谷、中島といった実績のある選手を補強して挑んだシーズンだった。 結果としては77勝64敗、2位に5,5ゲーム差をつけての優勝。月間成績でも5月以外は全て首位とチームの強さを見せつけた。 CSでは阪…

2016年 高木勇人(パワプロ2022 再現選手)

総合力の高い本格派右腕。 ルーキーイヤーに引き続き順調な走りだしを見せた16年シーズンだったが、途中で調子を崩し先発から中継ぎへまわった。 その後も一年目のような活躍を見せることができず、17年のオフに西武 野上の人的補償で巨人を去った。 防御率4…

2014年 栗山巧(パワプロ2022再現選手)

選球眼とヒッティング技術で安打を重ねる獅子のいぶし銀。 2014年は2年連続全試合出場を達成。本塁打は昨年を下回ったものの、打率、安打数、二塁打数、三塁打数をのばした。 打率,288 3本 61点 3盗塁 査定について 盗塁E→企画数5 成功数3 成功率,600 走塁B…

2012年 中後悠平(パワプロ2022再現選手)

横手投げから球界随一のスライダーを投げるサウスポー。 プロ初登板の試合では、一死満塁を二者連続三振で切り倒す好リリーフで堂々デビュー。その勢いのまま好投を続けたが、春後に調子を落とした。 防御率4,87 2勝 0敗 7HP 査定について 対ピンチE→被打率,…

2013年 松本啓二朗(パワプロ2022再現選手)

走攻守三拍子揃った外野手。 13年はモーガンの不振に荒波の離脱によりスタメン入り。しかし自身の不調に他の外野手の復帰などでレギュラーにはなれなず、17年までのプロ生活でキャリアハイはこのシーズンとなった。 打率,266 4本 14打点 査定について チャン…

2015年 飯田優也(パワプロ2022再現選手)

チェンジアップを武器に空振りを奪うサウスポー。 先発から中継ぎに転向した15年はシーズン開始時こそ不調で二軍に降格したものの、再昇格後はリリーフの一角としてチーム連覇に貢献した。 猫アレルギーらしい。 防御率3,48 0勝 1敗 4HP ・査定について・対…

2016年 B.モレル(パワプロ2022再現選手)

豪快なパワーと逆方向に打つ技術を持ち合わせた助っ人外国人。 来日一年目となる19年シーズンはオープン戦から高打率でアピールすると開幕4番を任された。自身の誕生日に2打席連続本塁打(降雨ノーゲーム)や一塁からの猛チャージでバント阻止など、印象に残…

2019年 田中俊太(パワプロ2022再現選手)

左打ちのユーティリティー。 プロ2年目となる19年シーズンは、開幕7番サードで出場する上場の滑り出し。しかしその後に調子を落とし、最終的には昨年より試合数が減ってしまった。 牧秀吾被害者の会 会員。 ,224 4本 14点 2盗・査定について・チャンスE→得点…

2019年 石川慎吾(パワプロ2022再現選手)

左腕キラー。 左投手に滅法強い外野手。19年シーズンは自身初のサヨナラホームランを含む4本塁打と持ち前のパンチ力を見せつけた。ダイナマイト慎吾の愛称で親しまれている。 ,257 4本 10点 ・査定について・対左A→対右投手打率,083 対左投手打率,293・チャ…

2019年 重信慎之介(パワプロ2022再現選手)

球界トップクラスの俊足を誇る外野手。 19年シーズンは自己となる106試合に出場。持ち前の俊足をいかして14盗塁と、バットでは自身初となるサヨナラ打を放った。読書家らしい。 ,266 2本 16点 14盗 ・査定について・対左B→対右投手打率,230 対左投手打率,406…

2019年 阿部慎之助(パワプロ2022再現選手)

巨人史上最強の名捕手。 現役ラストイヤーとなる19年シーズンでは内野手から捕手へ復帰。スタメン出場は少なかったが、左の代打として存在感を示し通算400本塁打を達成。引退試合では2015年以来となる4番捕手として出場。盟友マシソンとバッテリーを組み伝説…

2019年 陽岱鋼(パワプロ2022)

三拍子そろった台湾の英雄。 19年シーズンは、巨人に移籍してから恒例となってしまった故障と、丸の加入によりスタメン出場が減少。右の代打として活躍した。 ,274 4本 21点 ・査定について・対ストレート◯→対ストレート成績 33安打 3本 対変化球成績 24安打…