ペトロのパワプロブログ

ペトロさんのパワプロブログです。

2022-01-01から1年間の記事一覧

2017年 ヤクルト プレストン・ギルメット(パワプロ2022再現選手)

2017年成績 28試合 防御率3,62 1勝1敗 2HP 57奪三振 AAなどで中継ぎやクローザーとして活躍経験のある助っ人。 その実績から開幕当初はリリーフでの貢献を見込まれていたが、24試合に登板して 防御率4点代と微妙な数字に。 チーム事情なども踏まえ後半戦から…

2017年 ヤクルト 大松尚逸(パワプロ2022再現選手)

2017年成績 94試合 打率,162 3本 16点 OPS,492 ロッテから自由契約、入団テストを経てヤクルトに入団した一年目のシーズン。 年齢的にも、全盛期のような成績は残せなかったが昔のような存在感は健在で、貴重な左の代打として活躍。特にサヨナラの場面に強く…

2017年 ヤクルト 松岡健一(パワプロ2022再現選手)

2017年成績 37試合 防御率3,51 0勝1敗 8HP パワナンバー[10900 41007 39755] 2016年に中継ぎとして久々の50試合登板を達成したリリーフピッチャー。 2017年は防御率こそ良化させたものの、昨季から登板数を減らす37試合登板にとどまり大車輪の活躍とはいかな…

2017年 ヤクルト 西浦直亨(パワプロ2022再現選手)

2017年成績 72試合 打率,208 0本 8点 3盗 パワナンバー[10300 01027 39743] プロ入りから順調に出場試合数を増やしていき、2016年には70試合で7本塁打。2017年は新たな内野のレギュラー候補として開幕前から期待されていたが、なかなか結果を残せないまま5月…

2017年 ヤクルト 山中浩史(パワプロ2022再現選手)

2017年成績 13試合 防御率5,14 2勝6敗 29奪三振 パワナンバー[10600 81007 39742] 2016年に先発ローテーション格に成長するも、2017年は安定せず防御率5,14。 サブマリンの宿命か、13試合に登板し11被本塁打とホームランを打たれまくったことも、低迷の原因…

2017年 ヤクルト 上田剛史(パワプロ2022再現選手)

2017年成績 100試合 打率,234 0本 11打点 6盗 2017年は代打、代走、守備固めとして100試合中67試合に出場。代打打率こそ,150と低調だったが、俊足強肩をいかした外野守備で試合終盤のしめに貢献した。 ちなみに、この年は対巨人20試合で打率,308と謎の巨人キ…

2017年 ヤクルト ジョシュ・ルーキ(パワプロ2022 再現選手)

2017年成績 61試合 防御率2,97 4勝 6敗 26HP 7S 70奪三振 来日2年目となる2017年シーズンは、7月と9月に月間防御率0,00を達成。しかし3、4月に4,50、6月に6,75と年間通しての安定感は見られなかったが、61試合に登板し防御率2,97と中継ぎの柱として活躍した…

2017年 ヤクルト 荒木貴裕(パワプロ2022再現選手)

2017年成績 打率207 6本 25打点 2盗 2017年は対左時の先発出場や、代打の切り札としてチームに貢献。特に代打時の勝負強さはピカイチで、代打かつ得点圏の打率は,455と素晴らしい成績を残すと、複数のポジションを守れることも相まって、ほぼフルシーズン一…

2017年 ヤクルト 秋吉亮(パワプロ2022 再現選手)

2017年成績 防御率3,35 5勝6敗 15HP 10S 2017年はシーズン開幕前のWBCに選出。無失点で抑え日本の3位に貢献した。 しかし開幕前のWBCに、プロ入りから3年連続60試合以上登板で蓄積した疲労が限界を迎えたのか、シーズンの途中で故障離脱。防御率も1点ほど悪…

2017年 ヤクルト カルロス・リベロ(パワプロ2022 再現選手)

2017年成績 打率,215 6本 21打点 離脱者続出のチームの救世主になることを期待され入団したが、打率が上がらず強みの長打力も6本塁打中5本が神宮球場からと、持ち味を発揮しきれず2017年シーズンをもって退団となった。 査定について 内野安打→特段多いわけ…

2017年 ヤクルト 山本哲哉(パワプロ2022 再現選手)

2017年成績 防御率4,76 0勝1敗 1HP 0S 2017年は復活の32試合登板。8月までは安定感のある成績を続けていたのだが、9月に突如大乱調。悪い流れを10月にも引きずり、月間防御率は9月12,27 10月40,50とスッキリしない終わり方だった。 査定について 対ピンチア…

2017年 ヤクルト 山崎晃大朗(パワプロ2022 再現選手)

2017年成績 打率,242 1本 13打点 6盗 プロ二年目となる2017年のシーズン。この年山崎は59試合に出場、ルーキーイヤーから全体的に大きく数字をのばす。また、神宮球場で打率,302 1本塁打と本拠地のファンにもしっかりアピールをした。 査定について 内野安打…

2017年 ヤクルト 中澤雅人(パワプロ2022 再現選手)

2017年成績 防御率4,10 0勝0敗 0HP 2017年は6月に中継ぎとして一軍に帯同。7月までは防御率が高かったが、8月9月は共に防御率3,00と本来の調子を取り戻した。 査定について 対ピンチF→被打率,260 得点圏,621 対ランナー✕→ランナー1塁時,600 ランナー1塁3塁時…

2017年 ヤクルト 大引啓次(パワプロ2022再現選手)

2017年成績 打率,227 5本 29打点 3盗 2017年シーズン開幕時はヤクルトのショートとして打撃、守備共に安定感のある活躍をしていたが、6月に打率を大きく落とし7月に登録抹消。8月に一軍再登録されたが、以降は調子がなかなか上がらず最終的に80試合の出場に…

2017年 ヤクルト 近藤一樹(パワプロ2022再現選手)

2017年成績 防御率4,72 2勝4敗 16HP 1S ヤクルト移籍二年目となる2017年シーズン。この年近藤はリリーフとして54試合に登板、プロ初セーブも記録し投手事情が苦しいチームを支えたが、調子の波が激しく特に夏場は花火大会の如く本塁打を打たれ、シーズン9被…

2017年ヤクルト 雄平(パワプロ2022再現選手)

打率,306 2本 32打点 2盗 昨年シーズン途中離脱してしまったリベンジに燃えスタートした2017年のシーズン。開幕から好調を維持し、本塁打は少ないもののハイアベレージを記録。特に5月は月間打率,347と凄まじかったが、この年もシーズン途中に負傷。キャリア…

2017年 石山泰稚(パワプロ2022再現選手)

2017年成績 防御率3,03 3勝6敗 27HP 2017年シーズンはチーム内に負傷者が続出するなか、中継ぎとして66試合に登板。防御率3点代と安定してブルペンを支える。 特に7月の安定感は凄まじく、12試合に救援登板して無失点。夏場でも調子を落とさずチームに貢献し…

2017年 ウラディミール・バレンティン(パワプロ2022再現選手)

2017年成績 打率,254 32本 80打点 0盗 シーズン本塁打記録保持者。 2017年シーズンは全試合クリーンアップで先発出場。怪我人が続出するチームを持ち前の長打力で支えた。 そんな主砲もシーズン序盤、3月~6月まではなかなか本塁打数が伸びず9本にとどまって…

2017年 星知弥(パワプロ2022 再現選手)

2016年ドラフト二位でヤクルトに入団。 はじめは中継ぎとして6試合に登板。防御率3,24と結果を残すと先発ローテーションに入る。 5月は好調を維持し、防御率3,33 4先発2勝と先発投手として合格点の成績を残していたが、6月以降は防御率5点代と不調に陥り9月…

2017年 山田哲人(パワプロ2022 再現選手)

ミスタートリプルスリー。 2015年2016年と二年連続でトリプルスリーを達成。走攻守全ての面での活躍を期待され2017年シーズンを迎えたが、シーズン終了まで不調から抜け出せず 打率,247 24本塁打 14盗塁と143試合に出場したものの、大きく数字を落としてしま…

2017年 原樹理(パワプロ2022 再現選手)

高山の外れ一位でヤクルトに入団。プロ一年目から先発で13試合マウンドに立った。 一年目に負った怪我をしっかり治して迎えた二年目は、26試合に登板19試合に先発とフル回転の活躍でブルペンを支えるも、勝ち星3つの11敗と打線の援護に恵まれなかった。 ※勝…

2017年 西田明央(パワプロ2022 再現選手)

強打をいかして2016年に打率,243 7本塁打とブレイク。更なる飛躍を目指して迎えた2017年シーズンだったが、まさかの絶不調。打率,137に本塁打も僅か1本と期待を大きく裏切る結果になってしまった。 翌年以降も、正捕手中村の競争相手として期待されたがそれ…

2017年 由規(パワプロ2022 再現選手)

甲子園を沸かせた豪腕投手。 2016年に育成から再び支配下に舞い戻り、復活を目指した2017年シーズン。 開幕は二軍で迎えたものの、好投を続け遂に一軍のマウンドに返り咲いた。10試合に先発して、54.1回 46奪三振と良かった頃の感覚を僅かながら感じられるシ…

2017年 藤井亮太(パワプロ2022 再現選手)

俊足強肩の捕手。 2016年までは一軍に定着できていなかったが、2017年は正三塁手の川端が離脱した三塁手として起用され、最終的に97試合に出場。忍者と称される軽い身のこなしと、持ち前の強肩をいかした守備で活躍した。 しかし翌年以降は出場試合数が激減…

2017年 デービッド・ブキャナン(パワプロ2022再現選手)

2017年は来日一年目となるシーズンだったが、防御率3点代6勝13敗の成績でわかる通り打線の援護に恵まれなかったり、勝ちが大事な場面で失点したりと、大活躍とはいかなかった。しかし、25試合に先発して平均6回以上を投げ規定投球回をクリア。崩壊した投手陣…

2017年 中村悠平(パワプロ2022 再現選手)

ヤクの正捕手。 2016年は自己ワーストの打率,187を記録。絶対に巻き返すという気持ちで望んだ2017年シーズンでは、途中離脱こそあったものの2015年以来となる120試合出場を達成。打率も,243と正捕手としての意地を見せつけた。 作成選手一覧

2017年 石川雅規(パワプロ2022 再現選手)

火ヤク庫の左腕エース。寸分たがわぬコントロールと緩急で打者を打ち取るサウスポーだが、2017年は衰えもあったのか、これまで通りのピッチングができず防御率5,11、14敗と左腕エースとしての活躍ができなかった。 この年の苦い経験のお陰か、42歳となった20…

2017年 坂口智隆(パワプロ2022 再現選手)

2015年オフにヤクルトに入団。2017年はヤクルト二年目のシーズン。 出場試合数は昨年から若干減ったが安打数は同じ。打率も二年連続で2割9分台と安定した成績を残した。さらに、昨年ゼロだった本塁打を4本記録。堅実な外野守備でもチームに貢献した。 作成選…

2017年 小川泰弘(パワプロ2022 再現選手)

やっぱりライアン。ヤクのエース。 2017年シーズンは、ヤクルトの右腕エースとして開幕から好調を維持。しかしヤクルトエースの宿命か、5月に負傷離脱。復帰後は中継ぎに配置展開されたりもしたが、結局先発に戻り活躍。秋に再び負傷離脱したこともあり、二…

2019年 スコット・マクガフ(パワプロ2022 再現選手)

ヤクの守護神来日一年目のシーズン。この年は主に勝ちパターンとして安定したピッチングを披露し、首脳陣からの信頼を勝ち取ると夏場から抑えに転向。シーズン終盤には打ち込まれ、抑えを外されてしまったが一年目から65試合に登板して防御率三点代と期待通…