ペトロのパワプロブログ

ペトロさんのパワプロブログです。

2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧

2017年 原樹理(パワプロ2022 再現選手)

高山の外れ一位でヤクルトに入団。プロ一年目から先発で13試合マウンドに立った。 一年目に負った怪我をしっかり治して迎えた二年目は、26試合に登板19試合に先発とフル回転の活躍でブルペンを支えるも、勝ち星3つの11敗と打線の援護に恵まれなかった。 ※勝…

2017年 西田明央(パワプロ2022 再現選手)

強打をいかして2016年に打率,243 7本塁打とブレイク。更なる飛躍を目指して迎えた2017年シーズンだったが、まさかの絶不調。打率,137に本塁打も僅か1本と期待を大きく裏切る結果になってしまった。 翌年以降も、正捕手中村の競争相手として期待されたがそれ…

2017年 由規(パワプロ2022 再現選手)

甲子園を沸かせた豪腕投手。 2016年に育成から再び支配下に舞い戻り、復活を目指した2017年シーズン。 開幕は二軍で迎えたものの、好投を続け遂に一軍のマウンドに返り咲いた。10試合に先発して、54.1回 46奪三振と良かった頃の感覚を僅かながら感じられるシ…

2017年 藤井亮太(パワプロ2022 再現選手)

俊足強肩の捕手。 2016年までは一軍に定着できていなかったが、2017年は正三塁手の川端が離脱した三塁手として起用され、最終的に97試合に出場。忍者と称される軽い身のこなしと、持ち前の強肩をいかした守備で活躍した。 しかし翌年以降は出場試合数が激減…

2017年 デービッド・ブキャナン(パワプロ2022再現選手)

2017年は来日一年目となるシーズンだったが、防御率3点代6勝13敗の成績でわかる通り打線の援護に恵まれなかったり、勝ちが大事な場面で失点したりと、大活躍とはいかなかった。しかし、25試合に先発して平均6回以上を投げ規定投球回をクリア。崩壊した投手陣…

2017年 中村悠平(パワプロ2022 再現選手)

ヤクの正捕手。 2016年は自己ワーストの打率,187を記録。絶対に巻き返すという気持ちで望んだ2017年シーズンでは、途中離脱こそあったものの2015年以来となる120試合出場を達成。打率も,243と正捕手としての意地を見せつけた。 作成選手一覧

2017年 石川雅規(パワプロ2022 再現選手)

火ヤク庫の左腕エース。寸分たがわぬコントロールと緩急で打者を打ち取るサウスポーだが、2017年は衰えもあったのか、これまで通りのピッチングができず防御率5,11、14敗と左腕エースとしての活躍ができなかった。 この年の苦い経験のお陰か、42歳となった20…

2017年 坂口智隆(パワプロ2022 再現選手)

2015年オフにヤクルトに入団。2017年はヤクルト二年目のシーズン。 出場試合数は昨年から若干減ったが安打数は同じ。打率も二年連続で2割9分台と安定した成績を残した。さらに、昨年ゼロだった本塁打を4本記録。堅実な外野守備でもチームに貢献した。 作成選…

2017年 小川泰弘(パワプロ2022 再現選手)

やっぱりライアン。ヤクのエース。 2017年シーズンは、ヤクルトの右腕エースとして開幕から好調を維持。しかしヤクルトエースの宿命か、5月に負傷離脱。復帰後は中継ぎに配置展開されたりもしたが、結局先発に戻り活躍。秋に再び負傷離脱したこともあり、二…

2019年 スコット・マクガフ(パワプロ2022 再現選手)

ヤクの守護神来日一年目のシーズン。この年は主に勝ちパターンとして安定したピッチングを披露し、首脳陣からの信頼を勝ち取ると夏場から抑えに転向。シーズン終盤には打ち込まれ、抑えを外されてしまったが一年目から65試合に登板して防御率三点代と期待通…

2019年 デービッド・ブキャナン(パワプロ2022 再現選手)

低めの変化球で打者を打ち取る助っ人右腕。 来日二年目に二桁勝利を達成し、期待のなかで迎えた2019年のシーズンだったが、とにかく調子が安定せず、きっちり抑える月もあればボロボロに打たれるブキャブキャの月もあり、自己ワーストの防御率と勝ち星を記録…

2017年 水口大地(パワプロ2022 再現選手)

獅子の伏兵。 2012年に育成ドラフト1位で西武に入団。3年目の2015年に支配下登録されると、2016年に一軍初出場。2017年には外野守備にも取り組むなど、出場機会増加のために試行錯誤すると、主に守備固めなどで50試合以上に出場した。 しかし翌年以降は出番…

2017年 西川龍馬(パワプロ2022 再現選手)

鯉の天才打者。 高卒から社会人野球に進むという、現代では珍しい進路を選択すると、2015年ドラフト5位で広島に入団。 一年目から62試合に出場し、打率,294。三塁打も一本記録するなど、高い打撃センスと身体能力を見せつけた。 プロ二年目の2017年は打率を…