ペトロのパワプロブログ

ペトロさんのパワプロブログです。

2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

2017年 福田永将(パワプロ2022 再現選手)

歩兵 福田は永遠に 2016年に自身初となる二桁本塁打を達成し、迎えた17年シーズン。開幕から長い間調子が上がらなかったが、7月から調子が上向きはじめ一時期4番も任される。 広いナゴヤドームを本拠地としながら最終的にチーム二位タイの18本塁打、長打率も…

2019年 チェン・グァンユウ(パワプロ2022 再現選手)

甘いマスクとスピードボールでファンを心酔させるサウスポー。2019年はリリーフとして起用され、44試合に登板。同点、ビハインド、リード時から、ロングリリーフまでもこなすなど、便利屋としてチームに貢献。オフに開催されたプレミア12でも活躍するなど、…

2016年 原口文仁(パワプロ2022 再現選手)

2009年高卒ドラフト6位で阪神に入団。プロ入り後は二軍で経験を積んでいたが、2012年に故障の影響で育成契約に。2016年に支配下契約を結ぶまで故障と復帰を繰り返しながら力をつけた。 2016年に支配下契約されると一軍出場、プロ初安打にプロ初本塁打を記録…

2017年 吉田正尚(パワプロ2022 再現選手)

2015年大卒ドラフト一位でオリックスに入団。 左の長距離砲として大きな期待を受けていたが、とにかく怪我が多く離脱を繰り返した。しかし少ない一軍の出場機会で打率,290、10本塁打とポテンシャルの高さは示しす。 プロ二年目のシーズン。怪我に泣かされた…

2017年 柴田竜拓(パワプロ2022 再現選手)

ハマの伏兵。 2015年大卒ドラフト3位でDeNAに入団。 プロ一年目はオープン戦から好調で開幕一軍を引退勝ち取ったが、プロの壁は厚かったか一軍定着とはいかず19試合の出場で終わる。 二年目の2017年は二年連続で開幕を一軍で迎えると、田中浩康、石川雄洋、…

2017年 松本剛(パワプロ2022 再現選手)

情熱で鉄を溶かす怪人。 2011年高卒ドラフト二位で日本ハムに入団。一年目から二軍で多くのチャンスをもらったが、打撃、守備共に課題だらけだった。 プロ二年目に一軍を経験するもプロ初安打は打てず、四年目にようやく初安打を達成。六年目の2017年には内…

2017年 中井大介(パワプロ2022 再現選手)

将来坂本勇人と二遊間を組む事を期待されていた大型内野手。 2007年に高卒ドラフト3位で巨人に入団。プロ一年目は一軍出場なしに終わるが、二年目にプロ初本塁打を達成。このまま順調に一軍定着するかと思われたが、三年目に二軍戦で負傷。2011、12年は二軍…

2014年 永江恭平(パワプロ2022再現選手)

2011年に強肩強打の高卒内野手として、ドラフト4位で西武に入団。プロ一年目は一軍初出場、初スタメン、初安打を達成したものの、34打席で安打はその一本だけにとどまる。 二年目は開幕戦から9番ショートで出場すると、一年目より出場機会を増やしプロ初打点…

2016年 ゼラス・ウィーラー(パワプロ2022再現選手)

メジャーリーグでのプレー経験もある助っ人外国人で、2014年末に楽天入団が発表。2015年から日本でのキャリアがスタート。 初年度は打率,255 14本塁打とやや物足りない成績に終わるが、二年目の2016年からは日本の環境に適応したのか打率,265 27本で成績大幅…

2014年 中村勝(パワプロ2022 再現選手)

2009年ドラフト一位で日ハムに入団した埼玉のダルビッシュ。 プロ一年目から一軍のマウンドを経験すると、三年目の2012年にフレッシュオールスターで優秀選手賞を獲得。日本シリーズでも登板しブレイクを果たした。 2013年は登板数を増やし、2014年では登録…

2018年 東浜巨(パワプロ2022再現選手)

シンカーを操る鷹の本格派 2017年に16勝をマークし、開幕前の国際大会でも活躍。シーズンも期待されたが、なかなか調子が上がらず5月の後半に故障離脱。しかし8月に一軍復帰をしてからは順調に勝ち星を重ね、ポストシーズン、日本シリーズ共に出場。チームの…