2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧
世界のKOBAYASHI。 世界大会やオールスターで活躍する日本一のお祭り男。19年シーズンでは炭谷の加入、大城の台頭もあり出場機会が減少。しかし最終的に収束したものの4月に高いアベレージを残したり、オフに自身初となる世界一を経験したりと、印象に残るシ…
24番を受け継いだ強打の捕手。 背番号46、プロ2年目のシーズンでは主にメルセデスとバッテリーを組みながら一塁手としても出場した。 ,265 6本 30点 ・査定について・併殺→打数が少ないのにチーム6位の7併殺 走力下げ、守備系上げて22年の能力に若干近づけて…
多彩な球種で打者を制圧する琉球のプリンス。 19年のシーズンでは中継ぎとしてまずまずの成績。オフの契約更改では2年連続年俸アップでサインした。 防御率 3,94 0勝 2敗 3HP ・査定について・対ピンチE→被打率,239 得点圏被打率,267・対ランナー◯→ランナー1…
内角を抉るシュートボーラー。 元々先発として期待されていた大竹だったが、19年シーズンでは中継ぎとして躍動。チームはリーグ優勝。自身としては通算100勝に日本代表も経験した。 防御率2,77 4勝 0敗 12HP 0S ・査定について・対ピンチB→被打率,265 得点圏…
筋肉による筋肉のための筋肉による狂乱。 暴走しがちなマッスルストレートとスプリットを武器に、19年シーズンはリリーフで活躍。故障離脱があったものの中継ぎの要としてチームを支えた。14年以来の先発も経験。 防御率2,61 2勝 2敗 13HP 1S ・査定について…
巨人屈指の活躍したとき話題に出しづらいリリーフ左腕 165試合まで伸ばした無敗記録が途絶えるシーズンとなった19年だったが、自己最多、チーム2位の55登板でブルペンを支えた。 防御率3,83 3勝 1敗 13HP ・査定について・対ランナー◯→ランナー1塁時被打率,1…
若き左腕エース候補。 強気な内角攻めとスライダーを武器に戦う若きサウスポー。19年シーズンは開幕を2軍で迎えたものの、中継ぎとして定着しプロ初ホールドをマーク。オフには日本代表にも選出された。 防御率4,13 3勝 3敗 17HP 1S ・査定について・ノビE→…
負けない剛腕助っ人。 19年シーズン途中に加入した外国人助っ人。リリーフで信頼を勝ち取ると、クローザーを任されるようになり胴上げ投手にもなった。 防御率2,25 1勝 0敗 6HP 8S ・査定について・要所→日本でいまだに無敗という事で特能の名前で採用・対ピ…
巨人の頼れるリリーフサウスポー。 19年のシーズンでは、中継ぎ抑えとフル回転でチームを支え67登板。オフには日本代表にも選ばれた。 防御率2,37 4勝 3敗 21HP 16S ・査定について・ノビF→ストレート被打率,317・対ピンチB→得点圏被打率,192・チェンジアッ…
巨人の頼れるベテラン外野手 19年シーズンでは開幕からスタメンで出場。チャンスと対左に苦しめられたものの、最終的には好成績を残し日本シリーズでも孤軍奮闘した。 ,284 13本 55打点 10盗 ・査定について・チャンスメーカー→ランナーなし時 打率,282 10本…
安定感抜群の高級車。 日本3年となる19年のシーズンでは、開幕から先発ローテーションを担いチームを支えたが、6回の壁をなかなか越えられない試合が続き、イニングを稼ぐことはできなかった。 防御率3,52 8勝 8敗 ・査定について・一発→被本塁打12本・対ラ…
走攻守、三拍子そろった名外野手。 広島からFAで加入した19年シーズンでは、対広島戦で本塁打を放ったことにより全球団本塁打を達成。チームのセリーグ優勝、オフでは日本の国際大会優勝に貢献した。 ,292 27本 89点 12盗 ・査定について・盗塁E→企画数17 成…
言わずと知れた巨人のエース。 19年シーズンでは令和初奪三振を奪いメモリアルな活躍を見せたが、腰痛での離脱や被本塁打の増加などにより例年のような働きはできなかった。 防御率3,89 11勝 6敗 ・査定について・尻上がり→7回~9回の失点数が少ないので・対…
巨人が誇る(?)東の便利屋。 19年シーズンでは、吉川尚の離脱により出番が増加。投手と捕手以外のポジション全てを守り、打っては5本塁打、走っては11盗塁と猛アピールした。 ,239 5本 21点 11盗 ・査定について・特になし 若林は昔からいいところと悪いと…
凄まじいパワーで打球をカリブの空へ運ぶスラッガー。 19年シーズンは好不調の波が激しく、一軍と二軍を行き来しながら最終的に21本のホームランを放った。 ,237 21本 54点 1盗 ・査定について・デフォルトのパワーA+パワヒは強すぎるのでパワーB+プルヒに変…
高卒強打の遊撃手として注目されていた内野手。16年のシーズンは遊撃手のレギュラー争いを制し自身キャリアハイの成績を残した。 ,254 6本 46点 1盗・査定について・バント→犠打数20 成功率,800・満塁男→満塁時,364 1本・併殺→併殺数14はチームトップ。セリ…
19年のシーズンは3月4月から4勝をマークすると、順調に勝ち星をマーク。途中で離脱するも復帰後も1軍で投げ続け、最多勝、最多奪三振、最高勝率のタイトルを獲得した。 2,91 15勝4敗・査定について・ノビE→ストレート被打率,287 被本塁打7本・一発→被本塁打8…
菅原は私が投稿している巨人で適当ペナントに登場した架空選手です。 高校時代は140キロ中盤のストレートとスライダー、無尽蔵のスタミナで投手として活躍。ドラフト会議で巨人から1位指名される。しかし巨人、原監督は菅原を投手としてではなく野手として評…
18年シーズンに最年少3割30本100打点を達成した巨人の若き主砲。19年シーズンでは開幕から4番にすわると、打率は落としたものの2年連続30本90打点でチームの優勝に貢献した。 ,265 31本94点3盗 ・査定について・対左F→対右で,283 対左打率,239・広角打法→レ…
巨人で適当ペナント十二年目。今年から開幕オーダーものせていきます。 1番レフト 2番センター 3番ライト 4番サード 5番ファースト 6番セカンド 7番ショート 8番キャッチャー 先発 リリーフ クローザー このオーダーでスタートしていく。また、今年からオー…
プロ1年目のシーズンでは、2軍で先発と中継ぎで4勝を上げるとシーズン終盤に1軍昇格。高卒新人ながら日本シリーズにも出場した。 2,08 1勝 0敗 1HP 0S ・査定について・対ピンチE→得点圏被打率,333 被本塁打1本・一発、シュート回転、奪三振→後年のイメージ…
十一年目のシーズン。まずは開始時の補強から。 1人目に今年も獲得した一塁手の外人。ハワード。 悪くなさそう。 2人目に、若い捕手が足りないので他球団と金銭トレードで獲得。 とりあえず守備系の能力を重視。第2捕手なら十分。 続いて留学選手の確認。 ま…
始まりの鐘が鳴る広島伝説。 ,309 12本 57点 3盗 ・査定について・対左B→対右打率,299 対左打率,339・代打→代打成績6打数3安打1本塁打・固め打ち→猛打賞9回・プルヒッター→12本全てレフト方向・チャンスE→得点圏打率,277・レーザービーム→つけたかったので。…
とうとう十年目を迎えた巨人ペナントを見ていきます。 まずは新外国人選手の獲得から。 去年獲得したビシエドが日本に順応できなかったので、去年と同じ若くてパワーのある一塁手をリストアップ。その中で獲得したのがこの選手。 ミートは低いが,250 40本狙…
西武から巨人へFAで移籍した19年のシーズンでは、古巣相手にホームラン、プロ1年目以来となる満塁ホームランを放ち、2年連続となるリーグ優勝を経験した。 ,262 6本 26点 0盗 ・査定について・チャンスB→得点圏打率,306・対左B→対右打率,236 対左打率,296・…
巨人ペナント九年目のシーズンを見ていきます。 今年は外国人選手の獲得から。 若くてパワーのある一塁手をリストアップしてもらっていると面白そうな選手がヒット。 転生したビシエド選手。架空選手より能力に確証を持てるのでもちろん獲得。 次に留学選手…
世界の王貞治の師、荒川博の義息。72年のシーズンでは、オープン戦から調子が上がらなかったものの徐々に調子を上向かせ3番に定着。規定打席には届かなかったものの和製大砲として打線を支えた。 ,282 18本 42点 3盗 ・査定について・初球+チャンスメーカー→…
巨人ペナント八年目のシーズンを見ていきます。 まずは留学選手の確認から 神宮 笹川 神宮は素晴らしい能力に。笹川はまだ厳しいか。 ルーキーの能力確認。 甲斐 阿部 久米 柏 阿部は名前でとったので厳しそう。甲斐は期待大。 シーズン終了。順位表を確認。…
プロ初勝利をリリーフで記録した19年シーズンでは、先発初勝利も記録しローテーション入り。途中調子を崩したものの、最終的にチーム内2番目の勝ち数8でシーズンを終えた。 4,32 8勝 6敗 1HP 0S ・査定について・対左C→対右被打率,284 対左被打率,245・フラ…
皆さんどうもこんにちわ。今回は巨人ペナントの七年目のシーズンを見ていきます。 まず留学選手の確認から。 奥井 しっかり球速が伸びて4球種目も覚えました。 岩佐 球速5キロアップに+2球種。素晴らしい。 続いて新人選手の確認。 1位 出川 2位 竹岡 3位 上…