期待の大砲から頼れる安打製造機へ。
2016年にドラフト9位で横浜に入団すると、一年目から一軍春季キャンプに帯同。シーズンでも主に代打で起用され経験をつんだ。
二年目の17年も開幕一軍、代打で場数を踏み迎えた三年目。三年連続開幕を一軍で迎えると、代打で打ちまくり4月中には外野のスタメンに。八月には筒香のかわりに4番を打つなど、首脳陣の期待に応えると共に大きく飛躍したシーズンとなった。
そして2020年には首位打者、21年には全試合出場を達成。22年シーズンも安打にホームランでチームを引っ張っている。
打率,295 5本 33点
査定について
チャンスB→得点圏打率,367
対左F→対右打率,302 対左,258
併殺→215打席で併殺9（リーグ19位タイ）
[10800 00509 03265]
一言コメント
,280 30みたいになると思ってたら,320 20になってた選手。世の中わからないことばかりです。
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