ペトロのパワプロブログ

ペトロさんのパワプロブログです。

2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧

2016年 塩見貴洋(パワプロ2022 再現選手)

抜群のスローカーブを操るサウスポー。 2010年ドラフト一位で楽天に入団。プロ一年目から9勝をマークし、先発の柱として活躍したが、翌年以降は勝ち星を伸ばせず、17年からは怪我や手術などで一軍登板機会が減少してしまう。 防御率3,89 8勝 10敗 パワナン…

2017年 肘井竜蔵(パワプロ2022 再現選手)

育成出身、強肩強打のムードメーカー 育成ドラフト一位で2013年にロッテに入団。2015年に支配下登録され、日ハムの斎藤佑樹からプロ初安打と初打点を記録。しかし、シーズン終盤に顔に死球を受け離脱。 翌年、登録を捕手から外野手に変更し再起をはかるが一…

2019年 大山悠輔(パワプロ2022 再現選手)

強打強肩でチームを支える阪神の和製大砲。 2016年、ドラフト一位で阪神に入団。プロ一年目に初安打を本塁打で飾ると、クリーンアップや4番でも起用され、二桁本塁打を達成。 二年目も全体的に成績を伸ばすと、三年目の2019年。オープン戦から4番で起用され…

岡田悠希のマイライフ 十一年目~十五年目(パワプロ2022 マイライフ)

十一年目 阪神移籍二年目のシーズン、この年は日本代表とオールスターの両方に選出。代表ではベストナイン、オールスターではMVPに輝き、球界の顔に恥じない活躍を見せる。 チームはセリーグ優勝、日本一を達成。岡田は日本シリーズMVPの活躍でチームに貢献…

岡田悠希のマイライフ六年目~十年目(パワプロ2022 マイライフ)

六年目 シーズン開始前にお引っ越し。新居で気を引き締めて挑んだ六年目シーズンは、去年に続いてオールスターに選出。投票一位の佐野(23万7000票)に肉薄する23万5000票で二位だった。 主に一番レフトで起用されたこの年、岡田は覚醒と呼べるほどの好調ぶ…

岡田悠希のマイライフ 一年目~五年目(パワプロ2022 マイライフ)

どうも。パワプロ2022のペナントで指名した高卒転生選手三人(松井秀喜、前田智徳、中村紀洋)全員能力下がって心が折れた岐阜中納言です。 今回から、パワプロ2022のマイライフをオートで回して、選手がどんな成績を残すのかを見ていきたいと思います。 主…

2019年 佐野恵太(パワプロ2022再現選手)

期待の大砲から頼れる安打製造機へ。 2016年にドラフト9位で横浜に入団すると、一年目から一軍春季キャンプに帯同。シーズンでも主に代打で起用され経験をつんだ。 二年目の17年も開幕一軍、代打で場数を踏み迎えた三年目。三年連続開幕を一軍で迎えると、…

2019年 山田大樹(パワプロ2022再現選手)

緩急を使って打者を打ち取る長身サウスポー。 2006年に育成ドラフト一位でソフトバンクに入団。2010年に支配下登録されると、2012年に規定投球回到達。育成出身投手としては初のことだった。 しかし2013年以降は二軍で好投するも一軍では打たれる事が続き、…

2019年 青木宣親(パワプロ2022再現選手)

チーム愛溢れるベテランヒットメーカー。 プロ2年目にシーズン200安打を達成すると、メジャー移籍前年の2011年まで打率,290以上の高打率を記録。メジャーで打率,300は一度もなかったが、,280をコンスタントにマークし安定感を見せ、メジャー6年で774安打を…

2014年 大瀬良大地(パワプロ2022再現選手)

鋭いカットボールを操る速球派右腕。 ルーキーイヤーとなる14年シーズンでは、同期の九里と共に開幕ローテーションに入ると、5月の対阪神戦でプロ初完投を記録。9月の対横浜戦でプロ初完封をマークし、最終的に二桁勝利を達成。福谷や又吉らを抑え新人王に…

2019年 小川泰弘(パワプロ2022再現選手)

高々と足を上げて速球を投げ込む和製ライアン。 プロ一年目の13年にリーグ最多となる16勝で新人王を受賞。ヤクルトの絶対的なエースになるかと思われたが、被本塁打の増加や打線の援護不足、怪我による離脱などによって二桁勝利を量産とはいかなかった。 そ…

2016年 野本圭(パワプロ2022再現選手)

長打に俊足、球際の強さが売りの外野手。 2008年のドラフト1位で中日に入団すると、プロ1年目から開幕一軍スタート。プロ初安打が本塁打、CSでの好送球に3ランなど印象に残る活躍をした。 レギュラー定着を期待された2年目のシーズンは、1年間一軍に帯同し…