強打強肩でチームを支える阪神の和製大砲。
2016年、ドラフト一位で阪神に入団。プロ一年目に初安打を本塁打で飾ると、クリーンアップや4番でも起用され、二桁本塁打を達成。
二年目も全体的に成績を伸ばすと、三年目の2019年。オープン戦から4番で起用され、阪神生え抜き4番打者としては2003年の濱中以来となる二桁本塁打を達成。シーズン終盤は不調に陥り、成績を落としたものの143試合に出場した。
そして翌2020年、21年に28本塁打、21本塁打を記録。2022年シーズンも佐藤輝明、近本光司と共に阪神打線の中核を担う。
打率,258 14本塁打 76打点 3盗塁
査定について
チャンスB→得点圏打率,318
対変化球◯→ストレート成績 ,278 5本 スライダー成績,292 1本 カーブ成績,357 5本
シュート成績,204 3本
[10900 50569 03252]
一言コメント
調子良い時の大山選手はどんな球でもスタンドに持っていきそうな雰囲気を出してますよね。
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