前回
今回もドラフトからスタート。今年登場した転生選手は元巨人高橋由伸と元阪神真弓。
獲得した選手は以下の通りです。
3位 池
2位 尾藤
1位 小高
ドラフトの方針ですが、自由契約から特能要員のベテランを取れないルールのため若くて基礎が良く、特能も持っている選手を獲得しました。7年目でようやく縛りに対して向き合うっていう下手くそムーブですね。
海外留学ですが、瀬川と王をメキシコに派遣。変化量が欲しかった瀬川はこれで守護神になれるはず。王は完全無欠の主砲へと成長してもらいます。
開幕オーダーです。
先発完投 上岡
先発スタミナ限界 藤
先発調子次第 勝部
先発スタミナ限界 髙塚
先発スタミナ限界 小柴
先発スタミナ限界 弓削
中継ぎリード時 清
中継ぎ接戦時 坪井
中継ぎリード時 栗田
中継ぎエース 大八木
中継ぎビハインド 梶田
中継ぎビハインド 室伏
昨年途中に中継ぎに転向した坪井を接戦時起用で開幕。先発の層が厚いので中継ぎとして活路を見いだしてもらいたいです。
続いて野手のオーダー。
1番セカンド鎌田
2番サード倉
3番レフト張本
4番センター肥田
5番キャッチャー春日
6番ライト高波
7番ショート天田
8番ファースト三井
王不在の4番は肥田を抜擢。また1番セカンドにパワヒを覚えた鎌田をいれました。昨年留学に行った高波はそろそろ活躍してほしいところだが果たして……。
留学選手が帰国したので能力を確認。まずは瀬川。
フォークが6になり立派なウイニングショットを手に入れました。コントロールもほぼAなのであとは特能をつければ守護神になれそう。
続いて王。
ミートがAにのりパワーも微増。今後は特能にパワー100を目指して育成していきます。
というわけでシーズン終了。今年の順位はこんな感じでした。
昨年から1勝だけ勝ちが減ってしまいました。しかし勢いは昨年以上だった用で、日本シリーズにてソフトバンクに4勝2敗でリベンジ達成。日本一に輝きました。
続いて投手成績。
先発は磐石ですが中継ぎ陣の防御率が悪いですね。気になって確認してみたら救援防御率は5,59でセリーグ最下位。これは整備が必要かもしれません。
次に野手成績。
1番~6番が20本以上の強力打線は昨年通りでしたが、やはり高波は打てず。8番の天田に打点で負けるという擁護できない結果でした。
ドラフト選手の能力確認です。
まずは3位の池
バランスが良い能力。特能も3つ持ってていいですね。打撃能力を上げてレギュラーを目指してもらいます。
2位尾藤
守備能力が高く、特能も捕手向きですね。打撃特能も対ストレートを持っているので◯。まずはキャッチャーをDにして春日の次の正捕手として育成していきます。
1位小高
調査通りノビBと球持ちを持っていましたが、赤特2つも持っていましたね。投手の層は厚いですが頑張ってほしいです。
最後に獲得タイトルの確認。
髙塚【沢村賞(初)最多勝18(初)最高勝率,947(初)最優秀防御率1,54(初)B9】
瀬川【最多セーブ34(2)】
弓削【GG】
王【打点王110(3)GG】
鎌田【B9】
天田【GG】
張本【MVP(初)本塁打王41(初)B9】
日本シリーズMVP 倉【,357-4本8点】
では。
次回
まとめ