前回
3年目のドラフトやっていきます。
今年登場した転生選手は田淵(捕)平野(外)の2名でした。指名選手は以下の通りです。
5位高卒遊撃手 鎌田
4位大卒先発 勝部
3位社卒先発
坪井
2位大卒二塁手 美濃口
1位大卒先発 藤
今年は内野手2人と投手3人を指名しました。注目はやはり1位の藤。4球種に変化量も良さそう。得能も2つ持っている可能性ありと、文句無しの即戦力先発です。
留学には小柴とルーキー勝部をヨーロッパ送りに。
春期キャンプでは美濃口と鎌田のルーキー2人にサブポジ練習をさせました。
という訳で2026年開幕オーダーの発表。
先発 完投 上岡
先発 調子次第 清
先発 勝利投手 藤
坪井は二軍で3球種目を覚えさせているため開幕オーダーにはいません。
続いて野手のオーダー。
1番セカンド美濃口
2番サード 倉
3番ファースト肥田
4番レフト張本
5番キャッチャー春日
6番ショート天田
7番ライト高波
投打の柱は変わらず上岡と張本です。現状2人のチームですね。
留学選手が帰国したので能力を確認。勝部の能力はシーズン終わった後に確認します。
なので帰ってきた小柴の能力。
ええやん。特能つけたいですね。特能つければ上岡に次ぐエースになれそうです。
それではシーズンの結果を見ていきましょう。
今年の順位は
71勝70敗2分3,0差の2位でした。
昨年から勝ち数が増えて初の勝ち越し。順位も2位と躍進しましたね。
選手の成績も見ていきましょう。まずは投手から
上岡と藤が勝ち星を稼いでくれましたね。それにしても上岡は高卒2年目なのにすっかりエースの貫禄があります。
ここには載っていませんが、小柴が防御率3,46 7勝9敗。清が防御率4,84 6勝14敗という成績でした。
小柴は昨年と同じような成績ですが、留学には行っていたことを加味すれば+ですね。問題は清。やはり赤特が悪さしているのか昨年の防御率3,819勝7敗から大きく数字を落としましたね。
続いて野手の成績。
ルーキー美濃口がトップバッターとして合格点の活躍。しかし肥田が絶不調で途中から3番に天田が入っていました。地味に高波も伸び悩んでますね。
ルーキーの能力確認。
5位鎌田
纏まった能力ですね。全体的に能力を上げて特能をつけたいです。
4位勝部
変化球と対ピンチBはいいですがノビFは怖いですね。とりあえず目下の目標はシンカーの変化量上げですね。
3位坪井
整った能力をしていていいですね。今年覚えたフォークも変化量上がったので四球を消したいですね。
2位美濃口
いい活躍をしてくれましたね。彼も纏まった能力をしています。守備もいい感じでプルヒ持ちなのでパワーを重点的に上げたいですね。
1位藤
4球種は正義。変化量もいいですし、コリアに送れば上岡と左右のエースになれそうです。
最後に獲得タイトルです。
上岡(最多勝14勝、最高勝率,778、最優秀防御率1,97、最多奪三振170、B9)
天田(B9、GG)
倉(GG)
投手4冠達成の上岡ですが、沢村栄治の記録を抜いて最年少記録のようです。素晴らしいですね。
では。
次回
まとめ