巨人ペナント九年目のシーズンを見ていきます。
今年は外国人選手の獲得から。
若くてパワーのある一塁手をリストアップしてもらっていると面白そうな選手がヒット。
転生したビシエド選手。架空選手より能力に確証を持てるのでもちろん獲得。
次に留学選手の確認。
甲斐
柏
甲斐はここからキャッチャーを上げる。柏はサードの守備はいいのでひたすら打撃練習。
続いてルーキーの能力確認。
1位 瀬尾
2位 城石
3位 冨田
4位 椎木
城石以外は厳しいかも。
ビシエドの能力も判明。
◯ソが
シーズン終了したので順位表を確認。
もちろん優勝。日本シリーズも西武に4連勝していつも通りの日本一。
投手成績
野手成績
投手はモイネロの衰えが厳しいか。野手はいつも通りだが、岡本の衰えが少しずつ始まっている。
契約更改では吉川尚、上條、平内、豊川、赤星、曽我部、萩原、そして当然ビシエドを自由契約に。
ドラフト会議では現阪神の秋山が登場。
チームの若返りを目指す巨人は彼を1位で指名。競合したものの、獲得に成功。
巨人の獲得選手は以下の通り。
1位 秋山
2位 平凡な二塁手 吉岡
3位 変化量がよさそうなリリーフ 浦
4位 すごいツーシームを投げる左腕 錦織
5位 大砲候補の一塁手 安里
以上。
全体的に若い選手を指名。
帰国選手はなし。FAでの獲得もなく自由契約選手の交渉。
巨人は内野と捕手の守備固め要因が不足していたので、まだやれそうな3名を獲得。
他球団の獲得情報は以下の通り。
最後に村田と鳥海をメキシコ送りにして九年目のシーズン終了。
現在日本シリーズ七連覇中。
適当ペナント一覧