とうとう十年目を迎えた巨人ペナントを見ていきます。
まずは新外国人選手の獲得から。
去年獲得したビシエドが日本に順応できなかったので、去年と同じ若くてパワーのある一塁手をリストアップ。その中で獲得したのがこの選手。
ミートは低いが,250 40本狙えそうな能力。
次に留学選手の確認。
村田
鳥海
2人ともいい感じに成長。特に村田はFAの補償で獲得したのだがまだ若い。
続いてルーキーの能力を確認。
1位 秋山
2位 吉岡
3位 浦
4位 錦織
5位 安里
秋山はじっくり育成。
安里……お前もか……。
まさかホーキンスも!?
もう嫌だ……。もうダメだ……。
順表……。
無事に優勝。日本シリーズでは日ハム相手に4勝1敗で、今年も4連勝とはいかなかったが日本一に。
投手成績
野手成績
ここら辺からあれ?打高投低かな?と気づき始めますが、まだ設定はかえず。
契約更改では山崎伊、北村、岡田、直江、山田龍、八百板の実在選手達とホーキンスを自由契約に。
ドラフト会議では現オリックスの安達とOBの平野が登場。
以下巨人の指名選手一覧。
1位 完成度の高い投手 米野
2位 3球種クローザー 栂野
3位 守備走塁がよさげな外野手 宮本
4位 重信2世2号 秋吉
以上。米野はいい感じ。栂野はとがのって読むのかと初知り。勉強になった。
アメリカリーグから辰巳が帰国するも、巨人はスルー。
FA交渉では一塁手として黒川とリリーフ強化のため梅野に交渉。
黒川は2,1億→5億の2年契約、梅野には1,1億→2,4億の2年契約を提示。両者共無事に獲得。
自由契約交渉では獲得なし。他球団の獲得情報は以下の通り。
直江と山田龍は拾ってもらえた。
ブライト……。
以上で十年目のシーズン終了。
現在日本シリーズ八連覇中。
適当ペナント一覧