皆さんどうもこんにちわ。今回は巨人ペナントの七年目のシーズンを見ていきます。
まず留学選手の確認から。
奥井
しっかり球速が伸びて4球種目も覚えました。
岩佐
球速5キロアップに+2球種。素晴らしい。
続いて新人選手の確認。
1位 出川
2位 竹岡
3位 上條
4位 中道
5位 辻
上條と辻は厳しそう。あとは基礎能力が伸びればいけそう。
能力の確認が終わったところで順位表
勝率,777達成。中日と横浜は暗黒。広島、ヤクルト、阪神ファンは楽しそう。
日本シリーズはオリックスに4連勝。
投手成績
野手成績
ここら辺から徐々に打高投低になってくる(この時点では気づいていない)
契約更改では、中川とメルセデスが引退。吉田正の引退を引き留め。本宮、代木、中山、越智、宮地を自由契約に。
ドラフト会議。今年は平野と甲斐、上林が転生。
また、転生と見せかけて転生じゃない捕手阿部と外野手福本も出現。
巨人の指名選手
1位 甲斐
2位 2代目阿部
3位 久米
4位 柏
阿部はふざけて獲得してみた。
アメリカから西川龍が帰国。巨人は獲得見送り。
FAで山本由に交渉。年俸6億→8,5億の4年契約を提示。無事獲得。補償は金銭。
強い。文句無し。
自由契約での獲得なし。他球団は以下の通り。
留学には神宮と笹川をメキシコへ送り、七年目のシーズン終了。
文字数を少なくすれば1シーズンを1本にまとめられるのではという試みを行ってみました。意見がありましたらコメントお願いします。
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