ペトロのパワプロブログ

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岡田悠希のマイライフ六年目~十年目(パワプロ2022 マイライフ)

 六年目

 シーズン開始前にお引っ越し。新居で気を引き締めて挑んだ六年目シーズンは、去年に続いてオールスターに選出。投票一位の佐野(23万7000票)に肉薄する23万5000票で二位だった。

 主に一番レフトで起用されたこの年、岡田は覚醒と呼べるほどの好調ぶりでヒットを量産しており7月31日時点で打率,337 21本 58打点。7月は打率4割越えと絶好調。

 この勢いは衰えず、自身初の3割30本に首位打者最多安打ベストナインを獲得。

 チームも昨年から順位を上げて二位で終わった。

 

 シーズン終了時の能力

   143試合 打率,337(582-196)二塁打32 三塁打1 本塁打32 打点80 得点圏打率,349

本塁打率18,2 三振112 四球76 死球4 犠打0 犠飛0 併殺4 盗塁11(成功率,550)

出塁率,417 長打率,560 OPS,977 守備率,992(失策2)

 年俸8800万円→2億6750万円(+1億7950万円)

 

 七年目

 今シーズンから首脳陣が交代。昨年まで打撃コーチを務めていた村田修一が監督に就任し、引退した丸佳浩が打撃コーチとなる。

 新しい村田ジャイアンツの元、岡田は三番打者に抜擢。四番の岡本と岡岡コンビでチームを牽引した。

 このシーズンは夏に国際大会が開催され、岡田は日本代表に選出され、

打率,435 3本塁打 8打点でベストナインにノミネート。オールスターにも一位で選ばれ三年連続で出場。通算100本塁打も達成し、二年連続で首位打者最多安打ベストナインに輝くと、チームは優勝からの日本一となり、岡田は日本シリーズMVPを獲得する。

 

 シーズン終了時の能力

 143試合 打率,332(570-189)二塁打37 三塁打2 本塁打29 打点98 得点圏打率,275

本塁打率19,7 三振93 四球72 死球4 犠打0 犠飛2 併殺5 盗塁3(成功率,429)

出塁率,409 長打率,559 OPS,965 守備率1,00

 年俸2億6750万円→2億7750万円(+1000万円)

 

 八年目

 八年目のシーズンは通算1000本安打を達成。もはや常連となったオールスターにも出場し、はじめて本塁打を放つ。

 この年も夏男ぶりを発揮し、7月に打率,414 5本 18打点。自身初のシーズン100打点に、三年連続でベストナインに選出。チームも日本シリーズ二連覇で最高のシーズンを過ごした。 

 

 シーズン終了時の能力

 143試合 打率,324(561-182)二塁打34 三塁打0 本塁打27 打点106 得点圏打率,305

本塁打率20,8 三振81 四球83 死球5 犠打0 犠飛4 併殺9 盗塁3(,333)

出塁率,413 長打率,529 OPS,942 守備率,992(失策2

 年俸2億7750万円→3億2000万円(+4200万円)

 

 九年目

 この年は通算200二塁打と150本塁打を達成。当然オールスターにも出場し、意外と獲得経験のなかった月間MVPを7月に獲得。(打率,402 8本 16打点)やはり夏男。

 8月にはFA権を取得し、最終的にチームはセリーグ三連覇。タイトルは最多安打ベストナインを獲得した。

 そしてシーズンオフ。FAを宣言。巨人の他に4球団からオファーを受けるが、提示年俸が一番多い球団へ移籍することに。

 

 シーズン終了時の能力

 143試合 打率,339(558-189)二塁打44 三塁打0 本塁打34 打点94 得点圏打率,261

本塁打率16,4 三振92 四球74 死球7 犠打0 犠飛2 併殺10 盗塁1(,成功率333)

出塁率,421 長打率,600 OPS1,021 守備率,984(失策4)

 3億2000万円→5億3000万円(+2億1000万円)

 

 十年目

 阪神移籍一年目のシーズン。岡本が岡田と一緒に阪神へ移籍していたため阪神監督秋山翔吾の元、岡岡コンビが阪神でも結成される。

 シーズン開始前の国際大会。岡田は打率,444 1本塁打 5打点で日本の優勝に貢献。自身もベストナインに輝くと、シーズン開幕後も好調を維持。オールスター出場に通算200本塁打達成、8月の月間MVP獲得など絶好調。特に5月、8月、9月10月は月間打率4割越えと怪物のような成績を叩きだし、首位打者最多安打、最多出塁率ベストナインの4タイトルに輝いた。

 この年の岡田は、まさに球界最強外野手であっただろう。しかしそんな岡田の体にも衰えがきていたのだ。

 

 シーズン終了時の能力

143試合 打率,379(551-209)二塁打32 三塁打4 本塁打47 打点117 得点圏打率,354

本塁打率11,7 三振60 四球94 死球4 犠打0 犠飛1 併殺7 盗塁3(成功率,429)

出塁率,472 長打率,708 OPS1,180 守備率,987(失策3)

 年俸5億3000万円→6億 800万円(+7800万円)

 

 通算1240試合 打率,311(4615-1437)二塁打251 三塁打10 本塁打209 打点661

本塁打率22,1 三振835 四球580 死球46 犠打16 犠飛16 併殺70 盗塁47

出塁率,392 長打率,506 OPS,898

 総獲得年俸22億4330万円

 獲得タイトル 首位打者3回、最多安打4回、最高出塁率1回、ベストナイン5回