パワナンバー【10200 41731 02327】
2017年成績 打率,205(317-65)3本 24点 3盗 OPS,542
2016年ドラフト2位で日ハムに入団。同期には堀や玉井などがいる。
ルーキーイヤーである2017年は開幕一軍でスタート。4月4日にプロ初打席に立つと、ロッテ東條から初安打をマーク。翌日の4月5日にプロ初スタメンとなる9番セカンドで出場するなど、順調なスタートを切り、最終的にセカンドやショートを中心に114試合に出場。
しかし、翌2018年以降は69試合で打率,189。19年には76試合で,224、20年は59試合で,179と、課題である打撃の確実性を改善できずに伸び悩む。それでも2021年にはルーキーイヤー以来となる100試合以上出場を達成。(111試合)課題の打撃もやや改善が見られ、打率,225で4本のホームランを放った。
2022年に新庄監督が就任すると、二遊間のみならずサードや外野手としても起用され102試合に出場。キャリアハイとなる打率,236 6本塁打を記録し再ブレイク。
2023年は加藤豪や上川畑、中島に細川などライバルが多いがスタメンの座を掴めるか。
査定について
チャンスC (得点圏打率,244)
内野安打◯ 内安率9,2(規定未達) 内安率リーグ10位の西川が9,4
守備B70 セカンドRngR5,2規定未達ながら17年の他のセカンドと比べても圧倒的。(オリックス西野がRngR3,1で守備力C67)ただ、ここら辺の査定の塩梅は自信がないです。
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