ペトロのパワプロブログ

ペトロさんのパワプロブログです。

ヤクルト

2017年ヤクルト 雄平(パワプロ2022再現選手)

打率,306 2本 32打点 2盗 昨年シーズン途中離脱してしまったリベンジに燃えスタートした2017年のシーズン。開幕から好調を維持し、本塁打は少ないもののハイアベレージを記録。特に5月は月間打率,347と凄まじかったが、この年もシーズン途中に負傷。キャリア…

2017年 石山泰稚(パワプロ2022再現選手)

2017年成績 防御率3,03 3勝6敗 27HP 2017年シーズンはチーム内に負傷者が続出するなか、中継ぎとして66試合に登板。防御率3点代と安定してブルペンを支える。 特に7月の安定感は凄まじく、12試合に救援登板して無失点。夏場でも調子を落とさずチームに貢献し…

2017年 ウラディミール・バレンティン(パワプロ2022再現選手)

2017年成績 打率,254 32本 80打点 0盗 シーズン本塁打記録保持者。 2017年シーズンは全試合クリーンアップで先発出場。怪我人が続出するチームを持ち前の長打力で支えた。 そんな主砲もシーズン序盤、3月~6月まではなかなか本塁打数が伸びず9本にとどまって…

2017年 星知弥(パワプロ2022 再現選手)

2016年ドラフト二位でヤクルトに入団。 はじめは中継ぎとして6試合に登板。防御率3,24と結果を残すと先発ローテーションに入る。 5月は好調を維持し、防御率3,33 4先発2勝と先発投手として合格点の成績を残していたが、6月以降は防御率5点代と不調に陥り9月…

2017年 山田哲人(パワプロ2022 再現選手)

ミスタートリプルスリー。 2015年2016年と二年連続でトリプルスリーを達成。走攻守全ての面での活躍を期待され2017年シーズンを迎えたが、シーズン終了まで不調から抜け出せず 打率,247 24本塁打 14盗塁と143試合に出場したものの、大きく数字を落としてしま…

2017年 原樹理(パワプロ2022 再現選手)

高山の外れ一位でヤクルトに入団。プロ一年目から先発で13試合マウンドに立った。 一年目に負った怪我をしっかり治して迎えた二年目は、26試合に登板19試合に先発とフル回転の活躍でブルペンを支えるも、勝ち星3つの11敗と打線の援護に恵まれなかった。 ※勝…

2017年 西田明央(パワプロ2022 再現選手)

強打をいかして2016年に打率,243 7本塁打とブレイク。更なる飛躍を目指して迎えた2017年シーズンだったが、まさかの絶不調。打率,137に本塁打も僅か1本と期待を大きく裏切る結果になってしまった。 翌年以降も、正捕手中村の競争相手として期待されたがそれ…

2017年 由規(パワプロ2022 再現選手)

甲子園を沸かせた豪腕投手。 2016年に育成から再び支配下に舞い戻り、復活を目指した2017年シーズン。 開幕は二軍で迎えたものの、好投を続け遂に一軍のマウンドに返り咲いた。10試合に先発して、54.1回 46奪三振と良かった頃の感覚を僅かながら感じられるシ…

2017年 藤井亮太(パワプロ2022 再現選手)

俊足強肩の捕手。 2016年までは一軍に定着できていなかったが、2017年は正三塁手の川端が離脱した三塁手として起用され、最終的に97試合に出場。忍者と称される軽い身のこなしと、持ち前の強肩をいかした守備で活躍した。 しかし翌年以降は出場試合数が激減…

2017年 デービッド・ブキャナン(パワプロ2022再現選手)

2017年は来日一年目となるシーズンだったが、防御率3点代6勝13敗の成績でわかる通り打線の援護に恵まれなかったり、勝ちが大事な場面で失点したりと、大活躍とはいかなかった。しかし、25試合に先発して平均6回以上を投げ規定投球回をクリア。崩壊した投手陣…

2017年 中村悠平(パワプロ2022 再現選手)

ヤクの正捕手。 2016年は自己ワーストの打率,187を記録。絶対に巻き返すという気持ちで望んだ2017年シーズンでは、途中離脱こそあったものの2015年以来となる120試合出場を達成。打率も,243と正捕手としての意地を見せつけた。 作成選手一覧

2017年 石川雅規(パワプロ2022 再現選手)

火ヤク庫の左腕エース。寸分たがわぬコントロールと緩急で打者を打ち取るサウスポーだが、2017年は衰えもあったのか、これまで通りのピッチングができず防御率5,11、14敗と左腕エースとしての活躍ができなかった。 この年の苦い経験のお陰か、42歳となった20…

2017年 坂口智隆(パワプロ2022 再現選手)

2015年オフにヤクルトに入団。2017年はヤクルト二年目のシーズン。 出場試合数は昨年から若干減ったが安打数は同じ。打率も二年連続で2割9分台と安定した成績を残した。さらに、昨年ゼロだった本塁打を4本記録。堅実な外野守備でもチームに貢献した。 作成選…

2017年 小川泰弘(パワプロ2022 再現選手)

やっぱりライアン。ヤクのエース。 2017年シーズンは、ヤクルトの右腕エースとして開幕から好調を維持。しかしヤクルトエースの宿命か、5月に負傷離脱。復帰後は中継ぎに配置展開されたりもしたが、結局先発に戻り活躍。秋に再び負傷離脱したこともあり、二…

2019年 スコット・マクガフ(パワプロ2022 再現選手)

ヤクの守護神来日一年目のシーズン。この年は主に勝ちパターンとして安定したピッチングを披露し、首脳陣からの信頼を勝ち取ると夏場から抑えに転向。シーズン終盤には打ち込まれ、抑えを外されてしまったが一年目から65試合に登板して防御率三点代と期待通…

2019年 デービッド・ブキャナン(パワプロ2022 再現選手)

低めの変化球で打者を打ち取る助っ人右腕。 来日二年目に二桁勝利を達成し、期待のなかで迎えた2019年のシーズンだったが、とにかく調子が安定せず、きっちり抑える月もあればボロボロに打たれるブキャブキャの月もあり、自己ワーストの防御率と勝ち星を記録…

2011年 川端慎吾(パワプロ2022 再現選手)

燕の天才打者。 2011年シーズンは初めてレギュラーに入ったシーズン。中盤までは宮本、相川と共に恐怖の下位打線を形成し、終盤からは3番打者として活躍。不振や怪我があったが最終的に自身初の規定打席に到達した。 査定について チャンスC→得点圏打率,283…

2019年 山田大樹(パワプロ2022再現選手)

緩急を使って打者を打ち取る長身サウスポー。 2006年に育成ドラフト一位でソフトバンクに入団。2010年に支配下登録されると、2012年に規定投球回到達。育成出身投手としては初のことだった。 しかし2013年以降は二軍で好投するも一軍では打たれる事が続き、…

2019年 青木宣親(パワプロ2022再現選手)

チーム愛溢れるベテランヒットメーカー。 プロ2年目にシーズン200安打を達成すると、メジャー移籍前年の2011年まで打率,290以上の高打率を記録。メジャーで打率,300は一度もなかったが、,280をコンスタントにマークし安定感を見せ、メジャー6年で774安打を…

2019年 小川泰弘(パワプロ2022再現選手)

高々と足を上げて速球を投げ込む和製ライアン。 プロ一年目の13年にリーグ最多となる16勝で新人王を受賞。ヤクルトの絶対的なエースになるかと思われたが、被本塁打の増加や打線の援護不足、怪我による離脱などによって二桁勝利を量産とはいかなかった。 そ…

2019年 石川雅規(パワプロ2022再現選手)

抜群のコントロールと変化球で抑える衰え知らずのサウスポー。 39歳の大ベテランが迎えた19年シーズンは、規定投球回に届かなかったもののチームトップの8勝で投手陣を牽引。 プロ通算170勝を達成したが、チームは最下位に沈んでしまった。 42歳となった今…

2019年 村上宗隆(パワプロ2022再現選手)

知らない人はいない現役最強左打者。 19年シーズンは開幕戦6番サードでスタートすると、本塁打と打点を量産。高卒2年目いないのさまざまな記録を塗り替えながら、最終的には全試合に出場して36本塁打と才能を見せつけた。 そして20年に3割、OPS1,0、21年に…

1972年 荒川尭(パワプロ2022再現選手)

世界の王貞治の師、荒川博の義息。72年のシーズンでは、オープン戦から調子が上がらなかったものの徐々に調子を上向かせ3番に定着。規定打席には届かなかったものの和製大砲として打線を支えた。 ,282 18本 42点 3盗 ・査定について・初球+チャンスメーカー→…

2018年 ハフ(パワプロ2022再現選手)

来日1年目となる18年シーズンでは、先発として期待されていたものの思うような結果を残せず2軍へ降格となるが、再昇格後に中継ぎとしてチームを支えた。 ・査定について・対ピンチF→被打率,285得点圏被打率,309 ハフとかジーみないな名前の外国人っていいよ…